++++ ご飯に足りない?!++++



加熱による消失

3大栄養素であるタンパク質、脂肪、炭水化物を
正しく 消化・吸収し
体内で有効活用されるために不可欠な
<ビタミン><ミネラル><消化酵素>の重要性が
どうしても置き去りにされがちなのですが・・・

ドライ&ウェット共に、製造過程における加熱処理によって
<ビタミン> <ミネラル> <消化酵素>は損なわれてしまうため
タンパク質、脂肪、炭水化物に見合う量として供給することは
実はとても厳しいことです。
 尚且つ・・・エネルギー変換における必要量と
        解毒に必要な量は、個体差で大きく変わってきます。
 それにお口の難しいおネコさまたち・・・理屈で食べてはくれません。><
 食べてくれてはじめて生かされるゴハンですから・・・凹



生合成できる栄養素や酵素は一部に限られ、
それさえも・・・・生涯における生産量が決められていますから
吸収・活用能力・消費量に個体差がある以上、
全ての子達にとって
キャットフードの供給量だけで安心ではないと考えるのが自然です。
   実際に「足りていない!」を経験しなければ
   コレを理解くいのは事実ですね。 
   だって、もう精一杯 良質のゴハンを選んでいるのですから。


たとえば・・・・
<ビタミン><ミネラル><消化酵素>が豊富な食材の一つとして
生野菜があげられます。

サラダを食べ過ぎて病気になる人はいませんよね。
むしろ各種野菜を理想的に食べるには、
相当に頑張らなければ達成できません。
それを毎日続けることが大変なことだということは、多くの方がご存知ですよね。

必要性が解っていても、努力して食べていても
それでもやっぱり<ビタミン><ミネラル><酵素>の不足を感じ
サプリメントで補おうとする私達。
その一方・・・加工品ゴハンのネコさんたち。

哺乳類における種の違いや、食性の違いだけで済ませましょうか?
貴方のネコちゃんを全く知らないメーカーさんにまかせっきり・・・。
それで良いのでしょうか?
  悲しいかな・・・
  療法食や処方食にも、同じことが言えてしまいます。


その時々の個体に合った栄養バランスの手作り生食ご飯で
体質に合った食生活を支えてもらえるネコちゃんには
<不足を考えること>など不要なことかもしれません。

 もっと解りやすい例として・・・
 足りない<ビタミン><ミネラル><消化酵素>を
 お散歩ついでのおやつとして<獲物>で調達できるネコちゃんであれば安心です。
   一昔、二昔前のネコさんが罹患しなかった病気が増えているのは
   ライフスタイルにも大きな違いがあるのではないでしょうか?
   んが、・・・それであってもいまや完全室内飼育は必須です!


でも、そうではない場合・・・、製造過程で失われる栄養素があるのなら
補う必要性を無視することは出来ません。

<ビタミン><ミネラル><消化酵素>は
ホメオスターシスを支える大事な栄養素であり
代謝と解毒には欠かせません。
   タンパク量、脂肪量が増えるほど、
   加齢によって腎臓・肝臓の機能が衰えるほど
   腸が弱いほど
   心と体のストレスが大きいほど
   病気であるほど
 ホメオスターシスを上げる為に沢山の量を必要とします。


 多いことよりも、足りないことの方が怖いのです。
 多ければ多い分だけを排泄するようにホメオスターシスは動いてくれますが
 足りなければそれまでのこと・・・・手立てはありません。




あまり知られていませんが、厚生労働省がいう[日本人の栄養所要量]は
健康である為の保証値ではありません。
病気にならない、悪く言えば・・・死なない程度の数値であって
ましてや病気の人を治せる数値ではありません。
必ずしもホメオスターシスを万全の状態で支えるものではないのです。
なぜなら、必要としている量が人それぞれに違うからです。
これって・・・ネコさんたちにも似たようなことが言えます・・・・よね。
  ですから・・・
  良質のゴハンに拘らなければなりませんし
  良質のゴハンであっても平均点であることが、個体差を埋めてはくれないのです。
  場合によってはフードジプシをしている時間などナイ!はず。
  ・・・ではありませんか?






ホメオスターシスが大事な理由は・・・
普通の暮らし、普通の食生活であれば
人もネコさんも遜色なく生きられるようにコントロールしてくれるところにあるわけですが
日々変化する体の要求に、応えるはずの<本来の食性>があっても
ネコさん達は自分でゴハンを選べません。
私達が野菜や果物が食べたくなるような感覚を
伝えることや行動に移すことが出来ません。
  それを可能な手段で行動に移した時・・・
  一部のネコちゃんは誤食となってしなう場合があるわけです。
   (ワンちゃんもですよ〜〜〜。)






誰もが気になる過剰症・・・・

ご自身に置き換えてみてください。

<ビタミン><ミネラル><消化酵素>の過剰症を気にして
食事をしている人はどれくらいいらっしゃいますか?
ではコントロールが必要で、栄養計算どおりの食事をしている人は
どれくらいいらっしゃいますか?
計算どおりに行かない食事を食べた次の日、セオリーどおりになる人は
ホンの一握りの難しい病気を抱えた人に限られるはずです。

んじゃ、健康な人ではどうでしょう?
<ビタミン><ミネラル><消化酵素>の
栄養分析値を想像しながら食べていらっしゃいますか?
そうしないことで、どれだけの人が『過剰症』を感じていらっしゃるでしょうか?

・・・・答えは概ねNOですよね。 そんなことを考えて毎回食事をしていれば
   きっとストレス爆発・・・病気になります><
   でも、テキトーに気をつける程度の普通の食生活の中において
   タンパク質や脂肪、糖の過剰摂取を気にする必要性はあっても
   <ビタミン><ミネラル><消化酵素>の過剰症になるのは難しいこと。
   不足が起きることがあっても・・・です。


   そして、この不足・・・ホメオスターシスが頑張ってくれる為に
   病気になってみないとなかなか発見できません。
   不足で発せられる小さな危険信号は
   経験してみないと、どうしても察知できないのです。


つまり・・・・
常識を逸脱するような量を摂取しない限り、
<ビタミン><ミネラル><消化酵素>の過剰症は起こりにくい・・・。
これもホメオスターシスの働きによるものです。

ですから、多くの補助食品には基本的な摂取量が設定され
日々の普通の食事に伴う<ビタミン><ミネラル><消化酵素>の
量アンバランスを加味した上でのことですから
単独栄養素×何十倍もを食べ続けるといった明らかな異常がなければ
ホメオスターシスが働くことで、過剰症にはなりにくいはずです。
 (但しコレは総論であり、また、怪しいサプリメントについては対象外です。)



   ネコさんに嫌われるミネラルについて言えば
   ミネラルは有益金属といわれ、<金属>ですから
   イオン反応を起こして<他の金属>とくっつきます。
   この原理を生かした解毒が、おなじみの『デトックス』です。
 
   有害金属(化学物質)は、有益金属にくっつけて排泄させれば良い訳で
   体が必要としている量にプラスアルファの有益金属が無ければ
   お水に溶かし込んで排泄させることは、不可能・・・・・。
   下手をすれば、ちょっとずつ、ちょっとずつ・・・体の中に残ります。><

   たとえば・・・・
   魚貝類に含まれる水銀(他も)を避けるために
   鶏肉を選ぶのも良いでしょう。
   では、鶏肉をはじめとする家禽、家畜に
   使われる抗生剤やホルモン剤はそのままでいいですか?
             
(意地悪く言えば・・・どっちもどっちで、ゼロなんて望むほうが間違い・・・><)

   大半がお魚大好きのネコちゃんたち・・・・。
   多少なりとも水銀が避けられないなら
   亜鉛やマグネシウムをシッカリとって出させることを考えなくちゃ。
   助けて働くお仲間だって必要になります。

   大事なことは・・・・これらが氷山のほんの一角であること。
   目をつぶってはいけないのが、今の私達の生活環境ですよね。
     ポジティブリスト、ネガティブリスト(←検索してね)や
     [日本人の栄養所要量]が示すの病気にならない程度の指針。
     病気のケアに・・・、さて、どうするか??
     あっさり白旗を揚げますか?



   避けられない物質は・・・
   食品からも、お水からも、空気からも、生活環境の中からも
   確実に取り込んでしまいます。
   もうそれは、お上がそれらを認め、受け入れざるを得ない私達と全く同じ。
   ・・・一定量はどうにも避けられない。(涙)

   だから有益金属は摂取する必要があって
   そうすることでホメオスターシスは正しく動き出します。

   ミネラルの1種類が欠乏すれば・・・出来ることも出来なくなります。
   多いことを疑うのも良いでしょうけれど、一緒に働く仲間が居ないことも
   結果として多くなってしまった要因の一つとして考え合わさなければ
   ムチャに減らせば、次のホメオスターシスの狂いを招くだけかも知れません。
   (そろそろマグネシウム単独犯説は卒業しませんか?)




ミネラルは敵にあらず・・・・です。

   だって、野生の肉食獣は・・・
   <ビタミン><ミネラル><消化酵素>が豊富な内臓から
   選んで食べるじゃないですか?!
   間違っても手足から選んで食べたりしません。・・・・><
   野生動物は、ミネラル豊富な泉に
   天敵と遭遇するリスクを省みず、命がけで行こうとするじゃないですか?!


   珈琲なんて苦いだけでカフェインも一杯入っているし、胃も刺激します。
   身体に良さそうなことなど何一つなさそうだけれど
   特にインスタントコーヒーなんてカリウムが一杯入っているんですよね。
   だから利尿作用Goodだし
   珈琲好きの人に肝臓が悪い人が少ないとも言われていますよね。
   カルシウムとマグネシウムがあれば
   いつも多目のリンやナトリウムも出せちゃって尚ウレシ!
     珈琲の水分とカリウム・・・ちゃんと解毒してるってネ。

     私たちはこうして知らず知らずのうちに補う術を持っています。
     では、ネコさんたちはどうでしょう?
     ゴハンにおやつ・・・・何処がどれだけ違いますか?



「コレを食べたら治るんだ!」と思ってしまうから
反面教師のように私達はつい過剰症を想像してしまいます。


でも・・・・「コレを食べたら治る!」といったお薬の様な
ビタミン、ミネラル、消化酵素など、本来は存在しません。
常軌を逸する量を逸脱しなければ過剰症は起こりませんから
安全マルチタイプのMAX量を基本に、後はちょこちょこ足し算です♪



毎日どんぶり鉢でAサプリメントを食べるような
極端な偏食で無い限り、ビタミンAの過剰症も怖くありません。
これって食べてみて初めてわかることで
足りているはずと思っていても、足りていることを証明するほうが難しくないですか?
ビタミンAが不足することで起こりうる症状と照らし合わせてみれば
<ゴハンでまかなえている>はず・・・・の、どこかに
矛盾があることを感じていただけると思います。

・・・・本来、お肉にはビタミンAがタップリと含まれていますから
   生合成する必要が無く肉食獣は生まれ付いています。
   ですから・・・・
   ネコさんやフェレットさんは、ビタミンAが足りなくなっても
   私達やワンちゃんのようにベータカロチンからビタミンAに
   返還し、利用することが出来ません。
   『高タンパク食という摂取方法でまかなえているはずのビタミンA』
   だのに、ビタミンA不足の症状を持つってどういうことでしょうか?
   そのお肉・・・・マジですかい?  って事にもなってしまいますよね。

・・・・Aが多いのではなく、他の栄養素が足りないとか。
   怪しい主食材の選択や、その量がとんでもないとか。
   何かがそこに・・・・隠れていませんか?



<ビタミン><ミネラル><消化酵素>は、単独での働きはもちろんですが
病気を治す方向に導く補酵素でもあります。
んじゃ、補酵素ごときで「大きな働きをするって何ぞや!!」です。


 代謝です、代謝・・・。
 細胞の中で・・
 タンパク質、脂肪、炭水化物を有効に利用できるように変換する作業
 =代謝 に、大きく関与するからです。




<お気軽!代謝図>



ちゃんが言うように 
あっちこっちで何度も何度も色々な手法で繰り返されている代謝。
この代謝が正しく行われるためには
ビタミンとミネラルと酵素が、その場所ごとに必要にあわせて関わってくれなければ
正しいエネルギー変換は起こりません。
・・・ですから集大成としてのエネルギーが足りない為に<食べすぎ>も起こります。

また、同じように解毒にもアンモニアを返還する作業や
過剰な活性酸素を除去する作業が伴いますから
ここでもビタミン・ミネラル・酵素が要求されますが
ちゃんと出来なければどうでしょう?
毒性の高いアンモニアが、尿素に返還されない事態や
遺伝子が傷ついたまま、謝った細胞分裂が起こることも出てきます。

健康な腎臓がなければ、アンモニア、窒素、尿素が溶け込んだ水分をろ過できず
足りない水分と一緒に血中に再び戻ってしまう事も起こります。
 はなっから水分は足りないのがネコさんなのですし。

腎臓が処理できる有害物質は数百におよぶと言われていますから
濾過できるはずのアンモニア、窒素、尿素を再び血中に戻したりして
タダでさえ負荷のかかるネコさんの腎臓を、無駄に働かせ弱らせてはいけません。
この無駄に働かせることは・・・・
濾過機能を落とした時により大きく起こるわけです。

ひとたび腎機能が低下してしまうと、より大きな負荷がかかったままで
復活しなければならなくなってしまいます。・・><

              ・・・ だから 大変だってば!    元気なうちからが大事なんだってば!





代謝でエネルギーを変換させることは老廃物の解毒をさせることとイコールであり
これらの補酵素として働く ビタミン・ミネラル・消化酵素 が足りなければ
有効な代謝も安全な解毒も得られません。




でも、<ビタミン><ミネラル>は単独で別の仕事も受け持っています。
<消化酵素>は自分で作ることが出来るけれど
頑張ればその分早く疲弊します。
・・・・寿命が延びているというのに。



だから・・・ホメオスターシスが持ちこたえられなくなり病気にもなっちゃうのです。






ホメオスターシスの3つを思い出してください。

 サプリメント1カプセルを摂取しても・・・
 たとえば・・・免疫に1/3、内分泌に1/3、神経系に1/3ずつ
 振り分けられてしまうかもしれません。

 「此処に届いて!!」とどんなに望んでも、身体は必要な所へ運んでしまって
 私達がサプリメントを選んだときのささやかな願望など
 木っ端微塵にされてしまうのです。
      (あぅ・・・ちゃう所へ行ってるし〜〜って。・・・><)

 でも、その行為は無駄ではありません。
 たとえわずかな量であっても、それが何であっても
 根幹であるホメオスターシスがそれを望んでいたのなら
 満たされる方向に進んだ分だけ、全身バランスは上がってきますから
 直接的な作用はなくとも、ホメオスターシスの力の蓄積で
 治癒方向に向かいます。


ただ、ビタミン&ミネラル&酵素が極端に欠乏している身体には
劇的に効果を見せる場合があります。
ですから、良い品質や良い製品に拘る必要があるのです。
できれば・・・・可愛い子達が遠回りをしないために。




おまけ・・・・
肉食獣だから高タンパク食。
高タンパク食であれば、当然<必須アミノ酸>の心配なんてしなくて良い!!

??????????????

タンパク量でクリアできても
必須アミノ酸郡を十分に確保できているかどうかって・・・解りますか?

必須アミノ酸郡も代謝と解毒の返還作業の一部をしっかり担っていますが・・・。










はじめの一歩を踏みだしていないのに、過剰症を心配するなら
不足の怖さを想像する方が先でしょ??   ・・・・・・ネ、ネ  (^-^)v







加工品ゴハンに足りないものが、もう一つ。
生きた食材が持つ電子の力・・・波動です。
 手づくりゴハンが見直されている理油のひとつが
 コレにあたります。
 ただ、手作り食材にリスクがないわけではありません。
 また、波動を補いながら・・・
 加工品ゴハンを上手に使えば良いことであって
どちらが良い悪いの問題ではありません。
人にもネコちゃんにも得手不得手はありますものネ♪
「何のこと??」と思われた方は、別館コンテンツ)へお運びくださいませ。
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(加筆修正中)







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